気分は王女さま?おしゃれな花の砂糖がけ

チャールズ1世の貴妃、ヘンリエッタ・マリア・オブ・フランスは、
ラベンダーの花を刻んで粉砂糖と混ぜ、
ローズウォーターでペースト状に練った砂糖菓子が大好物で、
これをビスケットなどに塗って食べていたといわれます。
貴族のお妃さまも魅せられた
ラベンダーの高貴な味と香り。
こんな食べ方はいかがでしょう?
気分はちょっと王女さま??
《材料》
食用ラベンダーの花(ティー用でOKです)
卵白
グラニュー糖(粒の細かいものがいい)
適量
《作り方》
① 卵白を泡だてないようにほぐす
② 乾燥花に刷毛やキッチンペーパーなどでまんべんなく卵白を塗る
③ 卵白が乾かないうちにグラニュー糖をむらなくまぶす
④ 乾燥花が重ならないように広げ、完全に乾燥させる。
※密閉容器に入れて冷蔵庫に入れれば、1年間は保存できます
ケーキやアイスなどの上にちょっとのせて飾るときれいです。

食用ラベンダーの花(ティー用でOKです)
卵白
グラニュー糖(粒の細かいものがいい)
適量
《作り方》
① 卵白を泡だてないようにほぐす
② 乾燥花に刷毛やキッチンペーパーなどでまんべんなく卵白を塗る
③ 卵白が乾かないうちにグラニュー糖をむらなくまぶす
④ 乾燥花が重ならないように広げ、完全に乾燥させる。
※密閉容器に入れて冷蔵庫に入れれば、1年間は保存できます
ケーキやアイスなどの上にちょっとのせて飾るときれいです。

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